設備診断

構造物から各種機械まで、あらゆるニーズに対応した高精度な診断を実施

回転機械の振動診断

概要

製鉄フィールドの膨大な数の回転機械を診断するために開発された振動診断計や設備管理システムを用いて簡易測定から精密診断、点検員による巡回点検作業などを幅広くサポート。請負診断から機器販売も行っています。
メンテナンス用として振動診断機器・システムを開発し、実施活用しています。これらは、お客様のニーズに基づいて設計されたものであり、操作性・作業効率・診断精度など実用性に優れています。また、簡易診断から精密診断、点検員による巡回点検から、オンライン常時監視などあらゆるレベル、使用形態に対応しています。

潤滑油・摩耗診断

概要

潤滑油診断により、劣化の前兆をとらえることができ、早期の対策、アクションが可能となります。当社では、さまざまな種類の油性状分析、フェログラフィ分析、グリース鉄粉濃度分析等の機械の潤滑油・摩耗診断に関する請負分析を実施するとともに、一部機器販売を行っています。

構造物の老朽更新診断

概要

工場には多くの配管が設置されていますが、老朽化が進むことで減肉、さらには穴空きによってガス漏れ等が発生しています。従来は、超音波厚み計による測定で減肉判断を実施してきましたが、多くの時間と費用がかかっていました。当社では独自開発の高速腐食・減肉診断装置スキャンウォーカーにより容易に診断を実施しています。

電動機の絶縁診断

概要

高圧電動機のコイル絶縁寿命は一般的に30~40年と言われており、1980年以降に設置された電動機も現在、絶縁破壊による故障が懸念されています。当社では精密絶縁診断と自社開発の、絶縁劣化状態を簡便かつ短時間で判断可能な高圧電動機の簡易絶縁診断計を併用して診断を行っています。

電動機のレアショート診断

概要

絶縁不良により、巻線間でショートしている常態を放置しておくと、突発的にコイル焼損を引き起こします。巻線コイルのレアショートの有無を、インダクタンスの変化を検知することで診断します。

電動機のローターバー折損診断

概要

籠型交流電動機のローターバーが破断すると、起動不能や固定子損傷を引き起こします。そのようなバー切れの有無を運転中の電動機を解析することにより診断します。

受配電設備の劣化診断

概要

変圧器の絶縁油中ガス分析により、変圧器内部の劣化診断を行います。その後、診断結果をもとに、内部開放点検、絶縁油入替、代替品取替・更新などの補修計画を策定し、重大故障の抑止につなげます。
その他、サーモビュアーによる配電盤の熱画像診断による局部加熱、緩み診断も行います。

特長

電動機・受配電

国内5ヶ所に配備した絶縁診断車で、専門工場と同じ高精度で機動力のある高圧電動機の診断をご提供いたします。電動機の他、受配電設備やケーブル等の継続的な診断による傾向分析を行い、突発トラブルを回避する最適なご提案が可能です。

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問合せ先

構造物の老朽更新診断、潤滑・摩耗診断、回転機械の振動診断

設備診断技術部(京浜)

TEL:044-322-1230

設備診断技術部(福山)

TEL:084-945-3043

電動機の絶縁診断、電動機レアショート診断、電動機ローターバー折損診断、受配電設備の劣化診断

開発営業部

TEL:03-3864-3849